基礎知識

【低価格】自分でも簡単にできる!外壁を長持ちさせるメンテナンス方法

2020年9月19日

【低価格】自分でも簡単!外壁を長持ちさせるメンテナンス方法

この記事でわかること

  • 自分でもできる簡単な外壁のメンテナンス
  • 放置は危険!外壁以外にチェックしておくべきもの
  • 外壁を長持ちさせるために気をつけておくべきこと

記事を書いている僕は15年住宅をメインに職人として働いていました。建築塗装歴は5年、現在は工業系の塗装工として働いています

まず結論をいうと、自分でも簡単にできるメンテナンス方法はありますが、かなり限定されます。

なぜなら、足場がない状態で外壁全体を管理するのは不可能だからです。

しかし、何もしないよりは全然いいですし、なにより自分の目でチェックすることはとても重要

この記事を読むことで普段は見落としがちなチェックポイントを知ることができ、早めに対策できるようになります。

親方
早期発見できれば工事が必要になっても費用を安く抑えられるんだ!

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業者に依頼しなくてもできる簡単な外壁のメンテナンス方法

業者に依頼しなくてもできる簡単な外壁のメンテナンス方法

ここで紹介するメンテナンス方法は、専門的な知識がなくても簡単にできるもの。

さすがに無料では厳しいですが、業者に依頼するよりは圧倒的に安くなります。

外壁の水洗い(低い場所)

外壁洗浄(コケ取り)をすることで、外壁が長持ちします。費用も水道代+1万円台で済む。

親方
ハシゴを使った高所作業は基本的におすすめしません。もし仕事で慣れている場合でも細心の注意をはらってください。

コケがあると外壁に湿気が溜まりやすくなって、結果的に外壁への負担が大きくなります。

金属系ならサビが出やすくなるし、木材やサイディングであればが腐りやすくなる。

解決策としては、家庭用の高圧洗浄機「ケルヒャー 高圧洗浄機」を使って外壁を洗浄すること。

1万円台で買えるモデル

※業務用に性能は劣るので高いものは不要

外壁以外にも「車」や「玄関タイル」などにも使えますし、家庭に1台あると便利です。

外壁のひび割れを埋める

ひび割れがひどい部分はシーリングで埋めましょう。見た目よりも機能を重視。

気をつけたいこと

  • シリコン系のタイプは絶対ダメ
  • 埋めてはいけない部分を埋めるな
  • 補修箇所が多い場合はあきらめる

まず前提として塗装できるシーリングを使ってください。シリコン系を使うと、塗装することになった場合の処理が大変です。

変成シリコン

※別途コーキングガンも必要

あとは、もともとシーリングされていない隙間をふさぐのは逆効果。あくまでも後からできた「ひび割れ」だけを対象にしてください。

親方
あまりにも多い場合はあきらめてプロに依頼したほうが確実だ。

外壁の塗装をタッチアップ

部分的に色を塗装するくらいならOK。ただ、全く一緒の色にするのは無理なので、見た目を気にするなら目立つ場所は避けたほうがいいかも

これは窯業サイディング限定ですが、土台水切りなどの外壁の「小口」にシーラーを塗るのはおすすめです。

タッチアップにおすすめの箇所

サイディング 小口

切断面は年数が経つと水を吸いやすくなるので、傷みが早くなっちゃいます。ペンキよりもシーラーを塗っておくことで効果的に守れますよ。

水性シーラー

※1キロあればかなり塗れます

外壁だけじゃない!意外と知らない放っておくと危険な箇所

外壁だけじゃない!意外と知らない放っておくと危険な箇所

外壁以外にもチェックするべき箇所があります。ただし、高所作業になるので必ず専門の業者に依頼しましょう

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雨樋(あまどい)のゴミ詰まり

雨樋の流れが悪くなると余計なことまで水が跳ねたり、最悪の場合は雨漏りの原因になることがあります

特に詰まりやすい環境

  • 山沿いの家
  • 瓦屋根の家
  • 風が強い地域

気づかないうちに砂埃やゴミが溜まることがあるので、どんな家でも詰まる可能性があります。

親方
雨樋はたまに掃除してやらないといけないんだ。敷地に木が多い家はかなりの確率でゴミが詰まってしまう

瓦屋根のズレや浮き

基本的に瓦屋根は、多少の水が入ってもすぐ雨漏りしない構造になっていますが、継続的に水が入るとさすがにヤバいです。

割れた瓦の修理なら業者に依頼しても、そこまで高額になることはないので迷わず直してもらいましょう。

親方
だいたい数千円〜対応してくれるはずだ。

不要になったアンテナ

地デジになった今でも、アンテナを放置している家をたまに見かけますね。

アンテナは屋根にステンレス線などで固定しているので、屋根に負担がかかっています

もし不要なアンテナを撤去していないなら、早めに処分したほうがいいですよ。マジで。

外壁を長持ちさせるために気をつけるべきこと

外壁を長持ちさせるために気をつけるべきこと

自分でメンテナンスできなくても、日々のチェックはかかせません。

とはいえ全部見るのはめんどくさいので、ポイントだけ抑えておきましょう

台風のあとはチェック

台風のあとは必ずチェックしておくべきです。なぜなら、火災保険が適用されることが多いからです。

  • 屋根の一部がめくれた
  • 瓦がずれた・欠けていた
  • 何かがぶつかって破損した

補修箇所が見つかった場合は迷わず火災保険を使いましょう。

関連記事外壁塗装で火災保険を使わないのは損!まずチェックすべき3つのこと

庭の植木をマメに管理する

外壁にコケが発生する原因の多くは「植物」が近くにあることが多いです。

もし、木の枝が外壁に覆いかぶさっているような箇所があるなら、早めに切ってしまいましょう。

大切な植木だからといって放置していると、外壁の傷みが早くなっていまいます。

外壁の近くにモノを置かない

けっこう家の周りに「ゴミ箱」や「物置」などを置いているお宅も多いですが、辞めましょう

もし必要なものなら仕方ないのですが、僕の経験上いらないものを置いていることが多くて、、、迷わず処分ですよね。

また、必要な物置でもなるべく外壁との隙間をあけてあげましょうね。

くっついていると、風通しが悪くなって、外壁がボロボロになることが多いです。

外壁のメンテナンスを怠ると修理も高額になる

外壁のメンテナンスを怠ると修理も高額になる

外壁のメンテナンスをするのは、言うまでもなく家を守るため。外壁は外からのダメージを受け止めている「砦(とりで)」になります

放置してしまうと、大変なことになるのは想像できますよね。

親方
外壁だけで被害が収まっているのならある意味ラッキー。未然に防ぐのが最適だぞ。

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シロアリで家がボロボロになる

湿気が多い場所にはシロアリが巣を作る可能性が高くなります

こんな場所は注意

  • 湿気が多い
  • 木材がある
  • 誰も触らない

上記はシロアリがかなり好む条件ですね。現場で何回も見てきましたが、家の中まで入るともう最悪です。

親方
土台、柱がガッツリやられていたり、外の木を伐採した「切り株」にも巣を作ることもあるんだ。

見つけた場合はすぐ専門業者に依頼しないと取り返しのつかないことになります。

雨漏りが原因で家の中まで被害が出る

雨漏りって実は気づかないことが多いのは知っているでしょうか。実はすでに雨漏りにしている場合もあります。

現在の住宅は断熱材、天井や壁の建材が隙間なく施工されているので、少し水が回っているくらいでは表面上に出ません。

なので、外壁や屋根をメンテナンスすることがリスクを減らすしかないんです。

外壁の塗り替えでは直せなくなってしまう

塗り替えが効果的なのは外壁の傷みが少ない段階です。傷みがひどいと「張替え」も検討しなければいけません

外壁の種類にもよりますが、基本的には張替えのほうが高額になるので、早い段階で選べるようにしておきましょう。

外壁の張替えに関してはこちらの「【成功率UP】外壁のリフォームは塗装以外の方法で失敗が減る?!」でも解説しています。

まとめ:外壁のメンテナンスを定期的にするとリフォームも安い

メンテンスフリーの外壁は存在しないので、必ず補修やリフォームが必要になってきます。

自分でも可能なメンテナンスもありますが、ぶっちゃけ気休め程度にしかならないこともあります。

大切なのは予防すること

  • 家の周りをスッキリさせる
  • 家を定期的にチェックする
  • 簡単にできる修理をしてもらう

上記を実践するだけでも家の寿命は長くなりますよ。 ちょっと大変かもしれませんが費用を安くするためには必須です。

親方
早めの発見、修理がかなり効果的です。まずは簡単なことから始めていこう!

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